APLASパーマネント事務局
事務局長 石井 一英
電話:03(3280)5970
E-mail:lsa.aplas2014@gmail.com
APLASは、アジア・太平洋地域における急激な開発の進行に伴う廃棄物処理とエネルギー・資源の消費に関して、環境保全の見地から高度な知識を有する専門家が集うシンポジウムです。
グローバルな視点からの議論は、新しい廃棄物処理・資源循環に関する新しいコンセプトを生み出す可能性を有しています。ロゴマークの卵は、知識と知性(栄養)が統合される場であることを意味しています。また、廃棄物埋立分野を取り巻く新技術の輪でもあります。新しい環境は、このシンポジウムの参加者によって創造されるのです。卵の中には、APLASで創造された栄養が満たされているのです。
濃いグリーンの”L”は、自然環境をイメージしており、ロゴマークの中心に位置しています。いろんな色の文字は、十人十色の意見がエネルギッシュに交わされる場であることを表現しています。
APLAS 2000 |
APLAS 2002 |
APLAS 2004 |
APLAS 2006 |
APLAS 2008 |
APLAS 2010 |
APLAS 2012 |
APLAS 2014 |
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開催国 都市 |
日本 福岡市 |
韓国 ソウル市 |
日本 北九州市 |
中国 上海市 |
日本 札幌市 |
韓国 ソウル市 |
インドネシア バリ |
ベトナム ホーチミン市 |
開催日 | 2000年10月 11日~13日 |
2002年9月 25日~28日 |
2004年10月 27日~29日 |
2006年10月 18日~20日 |
2008年10月 22日~24日 |
2010年10月 27日~29日 |
2012年10月 8日~11日 |
2014年10月 23日 |
開催場所 | 福岡市健康 ケンコウづくり センター (あいれふ福岡) |
・JW Marriot Hotel ・National Institute of Environmental Reserch (NIER) |
北九州 国際会議場 |
Shanhai Exhibition Center |
京王プラザ ホテル札幌 |
Seoul Palace Hotel | Sanur Beach Hotel | Windsor Plaza Hotel |
参加者 | 約250名 | 約300名 | 約350名 | 約400名 | 約500名 (環境展 約300名) |
約350名 | 約400名 | 約140名 |
参加国 | 14ヶ国 | 26ヶ国 | 19ヶ国 | 24ヶ国 | 21ヶ国 | 11ヶ国 | 23ヶ国 | 7ヶ国 |
発表 | 口頭発表 : 32 ポスター : 27 |
口頭発表 : 60 ポスター : 60 |
口頭発表 : 67 ポスター : 52 |
口頭発表 : 85 ポスター : 43 |
基調講演 : 4 口頭発表 : 62 ハイブリット: 40 ポスター : 33 |
基調講演 : 5 口頭発表 : 33 ポスター : 57 |
基調講演 : 5 口頭発表 : 83 (講演:10) ポスター : 36 |
基調講演 : 2 口頭発表 : 17 ビジネスセッション : 11 ポスター : 12 企業展示 : 15 |
主催者 | 廃棄物資 源循環学会 |
韓国廃棄物学会 首都圏埋立地 管理公社 |
北九州市 廃棄物 資源循環学会 NPO・LSA |
上海環境関連 7 団体 NPO・LSA |
札幌市 廃棄物資源 循環学会 NPO・LSA |
韓国廃棄物学会 首都圏埋立地管理公社 韓国廃棄物協会 NPO・LSA |
公共事業省 バンドン工科大学 インドネシア衛生環境技術者協会 NPO・LSA 環境省 |
NPO・LSA ホーチミン工科大学 |
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