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             ● 国際委員会の紹介 
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             ◆委員長:志々目正高 
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             環境問題ほど、ボーダーレスで影響があるものはないでしょう。 
             中国の環境汚染はダイレクトに日本列島に影響してきます。日本はかつての公害大国から環境先進国として、現在あるアジアの環境問題解決の援助をする義務があります。日本が所有する数々の先進的な環境関連技術をアジア地域に紹介するためにもアプラス(アジア・太平洋埋立国際会議)は大きな役割を担っています。 
            LS研は,現在アプラスのパーマネント事務局を行なっていますが,国際委員会は来年10月のアプラス札幌開催のためにアプラス委員会と共に支援を行なっております。関係者会員各位の協力があれば、西のSardinia 東のAPLASになると確信しております。 
             環境問題解決手段は国々で違っています。それはまさに文化の違いといえます。LS研は現在韓国SLCと共同研究を行なっております。ただでさえ難しい国際共同研究がLS研という技術屋集団とSLCと言う公団と進めて行く困難さは大変なものであると言えます。また一方では文化と文化のぶつかり合いの結果としてユニークな結論、示唆に富む方向性が示されることを期待しています。 
 
             このように、国際委員会は、これらの活動を通して日本の環境技術を海外へ紹介すると共に海外の情報を日本へ紹介するべく活動しています。 
             
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            国際委員会メンバー | 
           
          
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            【お問い合わせ先】 
             特定非営利法人 最終処分場技術システム研究協会(NPO・LS研) 
              広報委員会 委員長  上田滋夫 
              〒108-0074 東京都港区高輪3-23-14 | 
           
          
             
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