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1)研究グループ |
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NPO・LS研のPRの目的も含めて、APLAS上海への研究報告を積極的に行うべく、論文発表を増やすこととした。これからは国内だけでなく国外に向けた日本の技術発信をすべきである。 |
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2)編集委員会 |
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最終処分場新技術ハンドブックの平成18年度発刊に向けて編集が進んでいる。全500ページの内容となる
予定。 |
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3)国際委員会 |
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2006年開催のAPLAS上海のパーマネント事務局としての準備内容、経過報告があった。また、韓国SLCとの共同研究についての計画内容の説明があった。 |
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4)最終処分場機能検査者資格認定委員会 |
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12/10,11に認定試験が実施された。(関連新聞に掲載済み)受験者60名。合格者は1/31にHPに記載予定。今後は本認定の主旨理解拡販と継続が目標となる。
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5 ) 研究評価委員会 |
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研究評価委員会の活動確認,活動計画(研究計画査定時の効率的な予算配分,研究内容のレベルアップ方策,研究内容の調整),次期基本計画等が議論され査定された。 |
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